« 2012年5月 | トップページ | 2012年7月 »

2012年6月23日 (土)

シャモニー、パルマ広場で一服!

Rimg42122標高1,035メートルにあるシャモニーを訪れた5月24日は快晴・無、おまけにシーズンオフということもあって、町は空いていて、散策も楽しいものでした。町の中央にあるパルマ広場からはモンブラン・グランドジュラスまでが見通すこともでき、まあのんびりとこの町をうろついて、好きな小物でも見つかれば儲けものだ!などと考えてましたが、突如、ロイープウエイに乗って、4,000メートルの天空まで行くことなど、この広場で座って休憩している頃は思いもしませんでした。
結果的には上って大正解でありましたし、山頂のカフェ、レストランの充実ぶりも日本では見られない世界でした。
旅で躊躇は禁物!少しでもやれることならやってしまおうという好奇心が不可欠ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月15日 (金)

ジュネーブから二時間ほどで!

Rimg42191先月24日の午前8時にジュネーブをバスで出発・・・、向かったのはシャモニー。高速道路を飛ばすバスからは徐々に山岳の気配が薫り、車窓から景色を見とれているうちに、二時間弱で到着。町は登山シーズンの前とあってガラガラ、おまけに快晴無風ということで、家内と相談して、エデュイユ・デュ・ミディまでロープウエイで上がってみました。時速50キロで飛ばすロープウエイはスリリングな体験でしたが、わずか20分ほどで4000メートル級のアルプスを独り占めです。フランス・イタリアとの国境でもあるグランド・ジュラスからマッターホルンまでが深いウルトラマリンの天空を背景にその威容を展開してくれました。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2012年6月 9日 (土)

BERNにて懐旧する。

Rimg42087BERNを散策している途中で、45年前に行くことのなかった東側まで歩いてみました。時計塔のあるクラム通りを東に進むと、轟々とうなるアーレ川の音が聞こえはじめ、ニーデック橋から下を覗くとその水量に圧倒されます。アルプスから流れてくる透明度の高いターコイズグリーンの色はこの街の風景と見事に合っていて、橋のたもとからじいっと見ているだけで、あっという間に時が過ぎていきます。残念なことに、ベルン大聖堂の尖塔は修理のため、養生シートで囲われているため、その美しさは半減でしたが、この町全体の落ち着いた環境を展望できました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月 4日 (月)

BERNにて懐旧する。

Rimg41968 突然、家内とヨーロッパ旅行に行くこととなり、娘の暮らすジュネーブを起点に電車で二時間ほどかけ、45年前に訪れたBERNにも足を運びました。スイスの鉄道・路面電車・バス全般にいえることですが、別に切符を買わなくても乗れて、検問がなければそのまま改札もなく、目的地に出られるのですが、もしも、検問に引っ掛かれば、それはそれはたいへんな罰金を科せられるのであります。ですから、マナーの大変良いスイス人はきちんと切符を買って乗るのです。
この日は午前中時たま雨模様でしたが、眩しさも控えめでしっとりとした中世都市の陰影を愉しみました。路面電車はヴィヴィッドな赤・青・ポップグラフィックなどが頻繁に走ってますが、この堂々とした石造りの旧市街では却って、コントラストが美しいのであります。
このベンチに座ること、ほぼ二時間。
45年間の世界の推移と自分の道程などを懐旧しつつ、まだ先の分からなかった青春時代の淡くも孤独な頃を思い出していました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2012年5月 | トップページ | 2012年7月 »